ヘタレりーこん従軍記！

はいどうも～、りーこんです。
内部カスタムの案は絞られて来たので貯蓄開始！とりあえず月々の清涼飲料水の購入を抑えますｗｗ
次は、カスタムしたとしてその性能をより引き出す為のデバイスが必要だ！





と言うことでカスタムＭ４に似合うだろう実物オプティクス達…

:１～４倍の可変倍率ショートスコープ
利点はまず他より安く手に入れ易い事。サイトロンジャパン製等であれば実銃用でもあるので性能は文句なし。なにより精密射撃と言う点では良いでしょう。
欠点はドットやホロなどに比べてとっさの照準が難しい事だろう。
まあイチロー大先生のように銃を斜めにしてサイト無しで射撃、フロントサイトのみで射撃、オフセットまたはスコープ上に付けたドットで射撃など解決策は多々あるが、如何せん難易度が高いはずだ。

:ＣｏｍｐＭ３／Ｍ４
とりあえず価格は10～12万円前後。利点はなんと瞬間的照準の容易さと燃費の良さ…スコープや後述のＡＣＯＧより視野が広いと思われる。やや精密射撃には不向きだけどｘ３ブースターなどでカバー出来るはず。でもそれだと下手すりゃＡＣＯＧより金かかる。

:ＡＣＯＧ ＴＡ－３１シリーズ
最近実物がワラワラ出回り始めたＡＣＯＧ！価格は３倍タイプで約１３万、４倍タイプ、約１６～１８万、マイクロドット搭載タイプ、約２３万と非常に高価である。だけど調光いらず、１０年以上のライフの長さ、搭載した時の優越感等は最高レベルでＥＭＰ食らっても安心作動ｗｗｗｗ
サバゲでの使用を考えるならば３倍タイプか４倍タイプの２択かな？
スコープよりは素早く、ドットより精密に狙える。がしかし固定倍率なのが…
アイレリーフの短さも良く言われている。

ある意味内部カスタムより悩む選択肢の多さどある。

もし実物を付けるなら皆さんはどれを付けますか？

以上、りーこんでした。